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2019年5月 7日 (火)

はじめまして 《バイオニクス専攻/たか》

はじめまして。
この度、大学院生BLOGを書くことになりましたバイオニクス専攻のたかと申します。

今回を合わせて全10回このBLOGを担当させていただきます。
その中で、バイオニクス専攻で行なっている研究や講義などを紹介していく予定です。
うまく紹介できるかわかりませんが、お付き合いください。よろしくお願いします!!

さて、第1回目ということで自己紹介をさせてください。
私は大学進学のために北の国から上京してきました。
もう東京に住み始めて6年目になりますので、ほぼ方言は抜けてしまいました。
最近は朝ドラで方言を勉強しなおしています。

私は、この東京工科大学応用生物学部で学士の学位を取得し、先月修士課程を修了したばかりです。
4月からは博士課程1年として先生指導の下、日々研究活動に励んでいます。

私は大学入学当初から、生命科学分野の専門的な知識・技術を深く学びたいという気持ちがあり、大学院進学を希望していました。
元々は他大学院に進学しようと考えていたのですが、学部2年のときに本大学に新たな制度が設立されて、本大学院に内部進学することを決断しました。

その制度は「学士・修士一貫早期修了プログラム」です。
このプログラムは、通常、学士・修士課程合わせて6年かかるところを、3.5年+1.5年の5年間で修士課程を修了するという制度です。

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短期間で修了出来ることにもメリットはありますが、内部進学者は入学検定料や大学院の入学金が免除であることに加え、半年に10万円の給付型奨学金や授業料の25%減免などの経済的な支援に充実しています。
そのため、ほぼ国立大学院と同等の授業料で大学院に通えます。お得ですね。

ですが、そのスケジュールは超ハードです。
学部3年生から授業と並行しながら、卒業研究を進め、卒業論文を書かなければなりません。
修士課程に入ってからも、約半年後に修士論文の中間審査会があるため、研究成果を出さなければならないというプレッシャーに常に追われます。

また学部を早期卒業し、大学院に入学するので、結果的に1つ上の先輩と同級生になります。
つまり、同期は自分より1年長く研究しており、技術も知識もその分だけ優れているといえます。
そのなかを競い合っていかなければなりません。大変です。

でもその分、好きな研究に没頭でき、充実した研究生活を過ごすことができました。
なので、学部生のときから研究したい!専門的知識を短期間で学びたい!という学生におすすめです。
ただし、大事なので再度言いますが、超ハードなスケジュールです。

そんな充実した研究生活を過ごしている私ですが、まだその研究内容について紹介していませんでしたね。うっかり。

バイオニクス専攻では生命科学や医薬品、食品、化粧品、環境の各分野で幅広く研究が行われています。
そのため、生命科学分野と環境分野の研究室が共同研究するなど、分野間の垣根を超えた様々な研究を行うことが可能です。楽しいですね。

また、本学には最先端の研究装置が並ぶバイオ・ナノテクセンターがあり、研究設備が充実しており、私たちの研究活動の幅を広げさせてくれます。そのうちBLOGでもナノテクセンターの機器を紹介しますね。

私は現在、生命科学分野の研究室に所属し、主に疾患などを検出するバイオセンサーの開発に関する研究を実施しています。
詳細な研究内容はまた次回。次の紹介で、本研究室の活動に興味を持ってもらえたらなあ、と思います。

PS
新年度になって、新4年生が研究室に入り、新体制になりました。
ついでに机の配置も変えて模様替えもしました。新しい気持ちで頑張っていきましょう!

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